2025/7/13										   イラスト・CG集, ギャル, 中出し, 人妻・主婦, 専売, 巨乳, 快楽堕ち, 成人向け, 断面図あり, 男性向け, 褐色・日焼け, 金髪, 黒髪 
【内容量】
 全66ページ
【あらすじ】
 「ワタル……本当にきたのね」
嫌そうな顔で俺を見上げているのは、元カノのエリナ。
 広い玄関に立つエリナを見ていると、自分の現状と比べてムカついてきた。
 〇キの頃にした悪さのせいか地元で就職もできずに、未だにバイトで生計を立てる俺と違って、エリナは結婚して子どももいる。
 一体どこで差が開いたのか……考えたくもない。
「さっさと帰ってちょうだい」
「お前さ、俺にそんな口聞いていいと思ってんのか?」
俺はエリナにスマホの画面をちらつかせた。ここには、俺たちが付き合っていたときのハメ撮りが残されている。
「旦那はお前が元ヤンだったことも知らねえんだろ?」
「それは……っ」
「シャブやらウリやら……バレたらどうなるんだろうな」
エリナが悔しそうに俺を睨みつける。
 見た目が変わっても、気が強いとこは変わってないらしい。
「おいおい、自分の〇キにもそんな顔見せてんじゃないだろう?な?怖え顔」
「なっ……!あんたじゃなけれ?ば、こんな……!」
「俺はその顔、けっこう好きだったけどなー」
「ふざけたこと言わないでよ!」
「ふざけてなんかねえよ。エリナの気が強いとこも、セックスになるとザコなとこも好きだったよ」
そう、俺はエリナを本気で好きだった……。
 地元で結婚して、〇キを作って、暮らしていくもんだと思い込んでいた……。
「キモ。付き合ってたの、いつのことだと思ってんのよ……」
それなのに、エリナをあっさり俺を振って、結婚していやがった。
 けどまあ、まさかこんな近くに住んでいたとは……。
 エリナの昔の友だちなんかから辿って、この家をつきとめた。事前にメッセージを送っても無視されていたが……
 こっちにはハメ撮りもある。
「ただ遊びにきただけ、なんて思わないよな?」